どんなモデルハウスをたて、どんな広告やツールをつくれば集客から営業、最後の売却まですべてがうまくいくかを本気で知りたい方にお届けします。
■モデルハウス戦略をノーリスクハイリターンの施策で実施する
住宅事業において、売却型のモデルハウスを使った営業展開は今やスタンダードな施策となっています。しかし、同時に次の受注につながるかどうか、最後に売り切ることができるかなどのリスクも抱えた施策でもあります。その結果、モデルハウス戦略が自社にとってハイリスクハイリターンになってたりしませんか?
もしそうなっていたとしたら、それは戦略自体が練りこまれていないからといえます。およそ完璧ともいえるモデルハウス戦略をとることによって最大限にリスクを減らすことができます。
■立地と建てるモデルから販売戦略まで一気通貫で考える
リスクを恐れて立地もよくなく安い土地を選んでいるとすればそれは最大のミスです。さらに、建売で売れるであろうリアルな相場価格でのどこにでもあるような間取りで建ててしまっているケースもNG。リスクがあるからこそ考えて考えて考え抜いて投資するべきです。ところが、社長や設計、営業の思いつきで建ててしまうというケースが非常に多く存在しています。
■モデルハウスはツールに仕立てる
モデルハウス戦略で大事ポイントは2つ。必ず集客がかかる要素を持っていることと、営業がモデルハウスを紹介するだけで自社の家づくりについて同時に説明できるツールであることです。そのために、だれもが足を運びやすい立地や誰もが欲しいと思うような立地を選ぶのものひとつです。もしくは、広告で集客がかかる特徴をもたせたり、差別化できるポイントを用意するなどが必要です。
■「1モデルで12棟の受注」ひとつの最適解をお伝えします
今回みなさまにご紹介するLIDGE HOUSE様のモデルハウス戦略はひとつの答えだといっても過言ではありません。その証拠に1棟のモデルハウスから12棟の受注をとり、モデルハウス戦略を重ねるだけでここ2年間で毎年売り上げが倍増しています。
■本気で考えたい人には知ってほしい
冒頭にもお伝えしていますが、今回本気で成功するモデルハウス戦略を知りたい方にお届けしたいとおもっております。どんなモデルハウスをたて、どんな広告やツールをつくれば集客から営業、最後の売却まですべてがうまくいくか、是非ご視聴ください。
LIDGE HOUSE| Before ➡︎ After
● 人員 4名 ➡︎ 14名
● 年商 3億 ➡︎ 7億
● 店舗 1店舗 ➡︎ 3店舗
ウェビナー視聴で得られる情報
● 目標棟数に対しての集客数など、KPIについて
● 売却モデルで受注を取るためのコツ
● モデルハウス戦略での費用対効果
┗ 正直コストパフォーマンスはかなり高いです
● 工務店が移動式モデルハウス戦略をするにあたってのビジネスモデル
● LIDGEHAUSさんが2年間で売上2.3倍に向上した理由