【即効性マーケティング × 市場調査】初年度から22棟の受注実績

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長いデフレから突然おとずれたインフレ経済への転換

「どうすれば !? 何からすれば !? どこに向かえば間違わずに事業を維持成長させていけるのだろうか?」そんな不安を抱かれている経営者は少なくありません。

今回ご紹介するのは、今から4年前に起業し、新型コロナによる様々な変動があったにも関わらず着実に会社を成長させ今年でなんと32棟の受注となった住宅会社社長(岡村氏)と、その道しるべとなったコンサルタント(コマツ氏)が実践した「市場調査と分析」を使った経営戦略のお話です。

岡村 耕一   Kouichi Okamura

株式会社 jigsaw | 代表取締役

高知県の某住宅会社で9年間イエナビとして、エンドユーザーの家づくりをサポート。
2017年10月に規格住宅をメイン販売とした jigsaw(ジグソー)を起業。
1期目22棟→2期目19棟→3期目25棟→4期目32棟 と成長を続けている。

株式会社ジグソー 公式HP

コマツ アキラ   Akira Komatsu

株式会社サンプロ  | ブランディングマネージャー / 広報・集客責任者
株式会社LOCAS  Brand Producer

⼤⼿広告代理店勤務を経て2017年にサンプロ⼊社。サンプロのクリエイティブセクション「Innovation Lab.」を⽴上げ、サンプロの躍進をけん引。
2017年は商圏認知度7%だったサンプロの認知を4年後に70%まで⾼めるなどの⼿腕を発揮。
現在、住宅業界において企業ブランディングを考えるアカデミー「LOCAS」のブランドプロデューサーとして全国の住宅会社のブランディングも⼿掛けている。

 
即効性マーケティング × 市場調査

既に住宅ビルダーがひしめく中、後発的に起業したにも関わらずなぜ順調に伸ばすことができたのか。その答えは打つべき手段が「ハッキリとわかっていた」からに他なりません。 どのような会社にしていくべきか、どのようなサービスを提供するか。どのような集客ツールを使い、どのような広告販促を行うのか。営業スキームをどうするか。どのような住宅を建てればこの地域で売れるのか。およそ住宅事業に必要な事柄すべてにおいてどうすればいいのか答えがわかっていたからです。 なぜ、この社長だけが自社のエリアでそれがわかっていたのか。 その秘密が4年前から実施している「調査と分析」にあります。

市場調査とはよく聞く言葉ですが、そのほとんどが答えを導き出すものではなく、実態の数字を見るだけのものです。 本当の市場調査からは、そのエリアでどんな趣味嗜好の人が多いのか。どんな住宅が必要とされるのかなど、答えを知ることができます。 今回のセミナーではサンプロを始めとし、今回ジグソーを成長させる立役者となったコマツ氏が実践した調査がどのようなものなのか。そこから導き出される答えに沿って事業をすすめていったjigsaw(ジグソー)という会社の岡村社長が実体験をお話いただきます。

この先の事業展開に少しでも悩まれていることがあれば、ぜひお聞きください!

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