時事にあわせて「家」に広告用のテーマを与えることの重要性 ADNEWS vol.13
ユーザーにとっては初めての家づくり、こんな家が欲しいという答えを明確に持っている方は多くありません。そのため、なんとなくおしゃれな新築ができたから見に来ませんかでは、ユーザーは反応できないのです。なぜならその家を見ることが自分が建てたいような住まいなのかを判断できないから。広告ではその住宅を見に行かなければならないような、この家は見ておきたいと思わせるように住まいにテーマを持たせることがもっとも重要な要素のひとつとなります。今回は「テーマを持たせる」ことについての解説回です!
カーサプロジェクト株式会社 WEB・クリエイション室 執行役員 福島 隆行
casaのwebサイト全般をマネジメント中。個人的に得意なのはセールスレターとLP制作で、web広告の分析から次の手を決めることも特技のひとつ。もともとは自分でLPのシナリオからデザインまで作成してましたが、最近はそれこそ菊池さんに依頼したりもしてます。最近メガヒットしているのは平屋のLPとデザインカーサのLP。どちらも年間で数千を超える反響をいただいています。現在新しいメガヒットを生み出すであろうLPを鋭意制作中。LPのレンタルサービスもありますので興味ある方をお声かけください。