栃木県の家族工務店がたった3年で年間3→16棟まで急成長した方法とは

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家族経営の工務店が変わるために実践してきたこと。

4年前は社長(父)は大工、息子は23歳で売れない営業マン。そんな家族経営の工務店が3年前に会社の体質改善を図るために実践したことをお話いただきます。

■ 4年前の売り上げは、新築3棟で9000万円。今期の売り上げは、新築16棟で4億円。

4年前の状況は、社長は大工をしながら打ち合わせをし、息子さんは、営業として1年が経過し、受注をしたことがない状態でした。他社のコンサルやノウハウを、複数利用していたようですが、思うような結果が出ていなかったそうです。

そんな中、3年前に親子で一念発起し会社の体質改善に取り組まれました。

まず、最初に行ったことは、父と息子の役割を明確化すること。商品の見直しと、セールスステップの構築を行うことで、営業実績のない息子さんを営業に専任させました。

そこから年間の受注数が以下の通りです。
→ 9棟(1年目)→9棟(2年目)→ 16棟(3年目)

2年目は、施工体制が間に合わず、9棟の受注で止まりましたが、社長が施工体制を構築したことで、施工体制も大幅にアップ。3年目は、倍の受注、施工ができるようになっています。

今回のインタビューでは、なぜ、この変化が起きたのかを細かにお聞きしてきました。

売れるようになる営業の仕組みづくり。施工体制の構築方法。現在の状況下でも集客が順調な理由や独自の取り組みなどもお話しいただきました。

盛りだくさんの情報をぜひお聞きいただき、自社の受注増にお役立てください。

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