「建築家と建てる家」年間着工数全国3位
建築家と家を建てる。ユーザーにとっては一部の富裕層だけが実現可能な家づくりという認識でした。そのため、多くのユーザーが自分の家を建築家に頼むということは到底想像ができない話でした。
しかし、そんな建築家との家づくりは今は夢や幻ではなく、ユーザーの家づくりの選択肢の一つとなってきています。
今回、建築家との家づくりをなぜユーザーが求めるようになっているのか紐解きながら、その需要に対して最も後発的にスタートした私たちカーサプロジェクトのサービスdesign casa が「建築家住宅全国第3位」という実績を加盟店とともに作ることができたのか、その手法についてお伝えいたします。
■今回のウェビナーでは以下のことが学べます
- 年間2800件の資料請求数を獲得するLPを出口にしたインスタ広告の施策
- 競合がいてもプランを書かずに資金計画だけで仮契約(設計契約)までを実現する営業スキーム
- 注文住宅のプラン決定まで3回の商談で契約率92%(6年間)を維持する建築家のスキルと営業フロー
- 1棟のdesign casaのモデルハウスから年間で12棟受注した工務店がとった手法
- 建築家をアウトソーシングで活用することで社内の効率化とスタッフのスキルアップ
■ミドル~ハイエンドの理想的なお客様を虜にすることで善循環がうまれます。
物価高の影響から家そのものの金額が高くなっています。そのような状況の中ではやはり資金力のあるユーザーと多く出会いたいと住宅会社であれば誰もが望みます。しかし、もともとハイエンドの層が望むようなデザインや仕様の家づくりをしていなければ、そのような施工事例すらないためお客様として来てもらうことができません。そこでdesign casa ではその悩みを解決するために、全国での施工事例写真をSNS含めHPへの掲載など広告宣伝に使える素材として提供しています。今回のセミナーでは、そういった住宅会社のさまざま課題に対してdesign casa がどのような形でアプローチしているのかその運用方法についても解説いたします。
■以下の課題でお悩みの方は是非ご視聴ください!
- 経済のインフレから利益を削ってしまっている
- 客単価を引き上げたいけども、自社に見せれる事例がない
- 自社の新築に価格以上の価値をもたせたい
- 集客できるモデルハウス(建売)を建てたい
- 資金力のあるユーザーの集客がしたい
- ユーザーの希望に振り回されてしまっている
- 競合と間取りと資金計画で常に駆け引きになっている
- 営業コストがあがりつづけている
- 間取り・プランが一発で決まらない