ピンポイント集客で考えるべきバナー広告のデザイン ADNEWS vol.30
以前は、イベント集客においては基本的にはいかに多く集めるかが目的でした。しかし、コロナ禍を経て予約制見学会が主流となる中においては、数ではなく質をもとめる集客が軸となっています。つまり、買うかどうかわからないお客様も含めてたくさん集めるのではなく、少なくてもいいから買う確率の高いお客様に来てもらうことが重要です。そのためには、今まで通りの広告の作り方ではNGで、ある特定の人だけが反応するようなある種クセのあるデザインの方がピンポイントに必要なユーザーを集客できる確率が高くなります。今回の動画ではピンポイント集客で考えるバナー広告について解説します。（2024.01.15）
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casaのwebサイト全般をマネジメント中。個人的に得意なのはセールスレターとLP制作で、web広告の分析から次の手を決めることも特技のひとつ。もともとは自分でLPのシナリオからデザインまで作成してましたが、最近はそれこそ菊池さんに依頼したりもしてます。最近メガヒットしているのは平屋のLPとデザインカーサのLP。どちらも年間で数千を超える反響をいただいています。現在新しいメガヒットを生み出すであろうLPを鋭意制作中。LPのレンタルサービスもありますので興味ある方をお声かけください。
レンジャーモード株式会社 代表取締役 菊池智文
住宅事業に特化した広告制作のプロフェッショナル。実際のチラシのデザインはもちろんのこと、そこに至るまでのマーケティング設計がとんでもなく凄い方。常に現場に身を置かれているので忙しい方ですが、その分最前線の住宅マーケティングの実践情報を持たれています。後ほど登場もしますが、元住宅・マンションの営業スタッフだった今利さんとのザ・レンジャータッグは往年の鶴龍コンビを思わせる無双っぷり。番組は主に私福島が菊池さんに質問を投げながら話がすすんでいきます。
