写真やCGをもらったけれど、思ったようなデザインが作れない…
その原因、実は素材の“構図と余白”にあります。

Webページや広告バナーを制作するとき、こんなことはありませんか？

• 背景に文字を入れたいのに建物が画面いっぱいで余白が足りない
• トリミングしようとするとドアや屋根が切れてしまう
• 横構図しかなくて、スマホ向けに縦構図が欲しいのに用意されていない
• 縦でも横でも“使えるカット”がないので、毎回トンマナがバラバラに…

どれも制作の現場でよく起きる問題ですが、後から気づいても、撮影やCGをやり直すわけにもいかず「どうしようもない」というのが正直なところです。

そこで今回ご用意したのが、“WEBで使いやすい素材”をつくるための「写真・CG 外注指示マニュアル」です。

撮影・CG制作を外注する際に「何を」「どこまで」伝えれば、あとで困らない素材になるのかを、具体的な指示項目・構図例・NG/OKの比較付きでまとめました。

制作の“あとで困る”を未然に防ぐ、実務に直結する内容です。
広報・Web・設計、どの部門でも活用いただけます。