『会社の半径5km以内』で『毎年15棟以上』を紹介受注する会社に直撃インタビュー!
≪セミナー内容トピックス≫
- 毎年年商の8億円が紹介受注?
- 10年間トライ&エラーを繰り返し辿り着いた取り組み
- 社内に根付かせた紹介受注の文化
- 自社で家を建てた直後にお施主様が入社希望される!?
■ 新規顧客の減少による広告費増加をSTOP
昨年対比で商談件数が落ちれば、必然と業績も下がります。これは全国共通の話かと思います。今後も安定/発展するための商談件数の向上案は必須です。SNS広告やメディア露出等、ある程度の販促費を投下し新規顧客を獲得する事も1つですが、反響が下がる状況では広告費だけがかかってしまいます。さらに考えられる事は全て考えるくらいで丁度良いほど、広告による顧客争奪が激化しています。
そこで今、別軸として注目されているのが、「紹介」を事業化していく動きです。
■ 今、紹介が少しでもある会社には安定経営の勝機がある
紹介受注がある会社と無い会社はハッキリと分かれます。人に紹介したくなる会社と紹介は出来ない会社。もしあなたの会社が、現在も年間で数棟の紹介があるのであれば、それを短期間で「伸ばすこと」は可能です。
逆に紹介が無い会社であれば、礎を築けば紹介を迎える企業になれるでしょう。何事も具体事例、具体的根拠が無ければ習得も難しいと思います。今回は、紹介受注を向上させるためにある住宅会社が取り組んでいるプロジェクトを今回のセミナーでご紹介します。
■ 『会社の半径5km以内』で『毎年15棟以上』の紹介受注
これは目指すべき数字ではなく、愛知県に実在する住宅会社「株式会社シンカ」が実現していることです。私たちはこの事実を知った時、これからの住宅事業の在り方を変える取り組みがあると思い、シンカが実践している方法に注目しました。今回、株式会社シンカの代表取締役である畠社長に「紹介受注を増やすための取り組み」についてお話いただいております。
商談機会をふやすために広告費をかけ続けなければいけないのだろうか。今以上集客が減ってしまったらどうしたらいいのだろうかと少しでも不安をお持ちの方は是非お聞きください。これらかの住宅会社の安定受注のカギとなる紹介受注を得るためにすべきことを知る絶好の機会です。